ビラ配りは、やるのであればできるだけ効率よく配りたいと思うのが人情です。

アルバイトであれば少しでも早く、かつ多く配りきることで給料にも違いが出てくるでしょうし、お店の人であれば多くの人に早く配ることでほかの業務に戻ることができます。

そんな中で駅前でのビラ配りは大量の人の流れがあるうえに住む町や働く街が特定できているのでビラ配りのポールポジションと言えます。

しかし、実際に配布するとなると事前に得ておくべき許可手続きにはそれなりの対策が必要です。

 

駅前でのビラ配りの許可

駅前の場所は権利関係が複雑

駅前とひとくくりに言っても、実際にはその場所は公道かもしれないし、鉄道会社の所有の土地かもしれないし、管理会社は駅ビルの会社がしているかもしれません。

駅は多くの人が集中するので経済的な効果も大きく、そのため権利関係が複雑になりやすいのです。

配布する側からすればぼんやりと駅でビラ配りをしたいと思っているかもしれませんが、実際に配布するとなると具体的にどこで配布するかを決める必要があります。

配布する場所が決まったらその場所の管理者はどこで、その窓口はどこなのかということを確認の上、許可を得るということになります。

 

どこに許可を得ればいいの?

では、具体的にどの窓口で許可を得ればいいのでしょうか?

公道であれば所轄の警察署の道路使用許可でいいでしょう。

しかし、鉄道会社であれば窓口はそもそもどこなのかはっきりとしていません。

鉄道会社の敷地内は移動のために確保する社会的要請が高いのでビラ配りなどの特別な使用は予定していないので窓口がないということもあります。

駅ビルの管理会社に関しても同様です。個人的なビラ配りを一つ許してしまうと際限なく許可することになるのでふつうは不可能だと考えるのが無難です。

 

公道であっても場所の制約がある

前述のように駅前の公道は、確かに人通りも多いのでビラ配りには適しています。

ビラは配られるほうは広告を押し付けられた気になってしまい、人によっては嫌な気分になる人もいます。

駅を出てすぐは移動できる範囲に制限があり、その感情はさらに増幅するものです。

そのため例えば東京都であれば地下鉄や駅の出入り口付近は配布を禁止されていたり、あるいは窓口で修正を指導されることになります。

公道であればどこでもいいのかと言われればそれは違うと考えましょう。

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